HDMI

家電はもちろんパソコンのディスプレイ出力にも

 家電向けに策定された音声と映像をまとめて伝送するための規格。テレビとビデオレコーダーの接続に使われている。AV機器間を完全なデジタル信号伝送ができる接続方法を前提に作成されたが、パソコンのディスプレイ出力にも使われるようになり、多くの製品がHDMI端子を装備している。会議室などに設置されているプロジェクターなどでもHDMIが主流だ。

 ケーブルは両端に同じプラグを装備し、信号が流れる方向を意識する必要はない。プラグの形状としては標準タイプのほか、ビデオカメラなどで使われるミニHDMI、さらに小さなデジタルカメラなどで使われるマイクロHDMIなどがある。いずれも表裏の区別があるほか、脱落しやすいのでしっかり装着する必要がある。

 今や100均ショップのダイソーなどでは一般的なケーブルが300円程度で販売されるようになっているが、4Kなどの高解像度対応やHDR信号伝送などの対応などの進化が続いている。現在の最新バージョンはHDMI2.1だが、まだ普及途上にあり、一般的に販売されているケーブルは、特記されていない限り、HDMI1.4までの対応と考えていい。



ダイソーのようなショップで気軽に手に入る一方、信頼性が高いブランドもののケーブルもある。


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